(訂正済)
□ □ □ ☆ □ □ □ □ □ □ ◯ □ □ □ □ □ □ ◯
ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
2 1 1 2 4 5
1小節目は、真ん中のド☆に左手の1の指(親指)
左隣のシに2の指(人差し指)
右隣の1オクターブ上のレに右手の1の指(親指)
二つ置いた右のソに2の指(人差し指)
一つ置いた右のシに4の指(薬指)
右隣のド◯に5の指(小指)を置きます
C=4/4拍子なので1小節の中に四分音符(棒)が4つ分
八分音符(ハタ)だったら8つ分入ります
ピアノの譜面では八分音符は2つ以上あると横線で繋がっています
旗に風が吹いてくっついたイメージ
たとえば上の段の右手を見ると横線で繋がった音符が8つあります
これで1小節です
下の段の左手は付点二分音符(白丸に棒+点)ですが
四分音符3個分伸ばします
これは八分音符の6個分です
次に八分音符が2個ありますが
一つ目の八分音符は前の音符とタイでつながっています
同じ高さの音同士を結ぶ曲線をタイといって
タイで二つの音がくっついてつながります
タイがなければドーーーーードシですが
タイがあるのでドーーーーーーシと演奏します
右手はドレソドーレソシ
左手はドーーーーーーシ
指遣いでいうと 譜面に書いてあるとおり
右手は5125−124
左手は1ーーーーーー2
さっき指を置いた場所から動いていませんね?
以上が1小節目のすべてです
0 件のコメント:
コメントを投稿